断捨離は、「もったいない」という固定観念に凝り固まってしまった心を、ヨーガの行法である断行・捨行・離行を応用し、不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れ、自身で作り出している重荷からの解放を図り、身軽で快適な生活と人生を手に入れることが目的である。
断:入ってくるいらない物を断つ。
捨:家にずっとあるいらない物を捨てる。
離:物への執着から離れる。
単に、不要のモノを捨てる行為のことではない。
でも、断捨離というと何だか捨てることとイコールのようなイメージが普及しているような気がするのだが、私の気のせいだろうか?
私の知り合いに、定年退職を機に断捨離を断行するのだといい、とくにかく色々捨てまくっていた先輩がいた。しかし、その後の彼の暮らしぶりを見ていると、結局また、新たな物を買い求め、捨てて空いたスペースが別のあるもので満たされていた。曰く「これは不要のものではない、必要があって手に入れたものである」と・・。う~ん、本当にそうか?だってそのモノの上にすでに埃溜まってんじゃん。
私が社会に求めるのは自由。人は生まれながらにして自由を享受する権利がある。もちろん、その自由は誰かを抑圧することで得られるものであってはならない。そんな世の中になれば良いのになぁと思いながら、青い空を漂泊する白い雲に憧れている私なのです。
2017年9月22日金曜日
2017年9月20日水曜日
まちづくり研究所
NPOすばる『まちづくり研究所』、これが私の今後の活動の拠点である。私の目指すところは、「一人ひとりが、自分の人生を、自分らしく全うできること」であり、そして、それが可能となる地域をつくることであり、ひいては国づくりにまでつながっていくものだ。
まずは、地域がどうなっているのか明らかにし、地域に住む人の暮らしの課題を明確にすることが求められる。そして、その地域課題をどう克服していくのか、解決の道筋を政策提言しつつ、不足する社会資源を地域の人たちとともに作っていくことが私の活動になる。
もちろんその中のいくつかの課題は、NPOとして事業化することも検討している。具体的には、空き家対策を兼ねて低家賃の住宅を形にしたいと思うし、地域に点在するごみ屋敷の整理整頓とその家主のフォローを考えていきたい。そこには遺品整理も含まれるかな。遺品整理って、たんに残った不用品を片付けることじゃなくて、お亡くなりになった方の生きたあかしや文化を次の世代に引き継ぐこと、文化の継承だと思うんだよね。そんな気持ちを持ちながらやっていきたい。
『我が事、丸ごとの地域づくり』と厚生労働省が言い始めている。国が言うと、「安上がりの互助組織作り」だなんて反発が聞こえてきそうだけれど、悪いことばかりじゃない。
人は、一人では生きていけないわけで、地域と関わりながら生きている。自給自足で、衣食住をすべて自分で作り出しているという人がいれば別だけれど、多くの人は、食材をスーパーや魚屋、肉屋などで買い、服をシマムラやユニクロで買って、アパートを借りたり自分の家を大工さんにメンテナンスしてもらったりして生きている。信用を保証してもらうために住民登録したり印鑑登録して、必要に応じて住民票や印鑑証明などを活用して契約したりしている。あまり意識していないかもしれないが、役所を含め社会の様々な組織や人との関係性の中で生きているのだ。
つまり一人ひとりの問題・課題は、同時に地域社会の抱える問題・課題でもあるのだ。だから、『我が事、丸ごとの地域づくり』という厚労省の提案は至極当たり前のことを言っているだけのことなのだ。
国は国民を団結させないために常に分断してきた。マスコミをうまく使って、例えば、「富士見産婦人科事件」をセンセーショナルに取り上げたり、「病院が高齢者のサロン化」しているといい、「検査漬け」・「薬漬け」医療と批判したりして、医療は悪いものというイメージを国民に植え付けながら診療報酬切り下げを断行して見せた。
3K赤字(米、国鉄、健保)と喧伝し、国の財政を困難にする悪者のように描きながら、生産者米価を切り下げるなど日本の農業を破壊し続け、結果として食料自給率は先進資本主義国で最低の40%未満にまで落ち込み、国鉄は民営化され、健康保険本人の負担割合はゼロから3割負担へと大幅に負担が強化された。
新自由主義で競争をあおり、「負け組」から「勝ち組」を目指すことを国民に迫り、国民一人ひとりが分断されてしまった。地域にはもともと助け合う文化があったのに、それを新自由主義で破壊し、介護の世界でみればサービス提供事業所と利用者の契約に矮小化してしまった。制度の持続可能性云々ですでに全国一律の保険制度の体をなしていない制度になってしまった。
ここまできてやっと気づいたんだね。昔の村落共同体の助け合い組織の素晴らしさに。そしてその共同体的な助け合い組織こそが一番財源がかからない仕組みだってことに。しかし、いったん壊したものを再生するのにはすごいエネルギーが必要で、それぞれの自治体でいろんな努力が始まったところだけど、効果を出すには暫く時間がかかりそうだ。
日本には協同組合があり、新自由主義に翻弄されることなく、「分断」ではなく「団結」や「連帯」が大切だということを事業と運動で示して見せた。その経験を大切にしながら、地域共同体の再生をめざすこと。それが私の仕事になる。
まずは、地域がどうなっているのか明らかにし、地域に住む人の暮らしの課題を明確にすることが求められる。そして、その地域課題をどう克服していくのか、解決の道筋を政策提言しつつ、不足する社会資源を地域の人たちとともに作っていくことが私の活動になる。
もちろんその中のいくつかの課題は、NPOとして事業化することも検討している。具体的には、空き家対策を兼ねて低家賃の住宅を形にしたいと思うし、地域に点在するごみ屋敷の整理整頓とその家主のフォローを考えていきたい。そこには遺品整理も含まれるかな。遺品整理って、たんに残った不用品を片付けることじゃなくて、お亡くなりになった方の生きたあかしや文化を次の世代に引き継ぐこと、文化の継承だと思うんだよね。そんな気持ちを持ちながらやっていきたい。
『我が事、丸ごとの地域づくり』と厚生労働省が言い始めている。国が言うと、「安上がりの互助組織作り」だなんて反発が聞こえてきそうだけれど、悪いことばかりじゃない。
人は、一人では生きていけないわけで、地域と関わりながら生きている。自給自足で、衣食住をすべて自分で作り出しているという人がいれば別だけれど、多くの人は、食材をスーパーや魚屋、肉屋などで買い、服をシマムラやユニクロで買って、アパートを借りたり自分の家を大工さんにメンテナンスしてもらったりして生きている。信用を保証してもらうために住民登録したり印鑑登録して、必要に応じて住民票や印鑑証明などを活用して契約したりしている。あまり意識していないかもしれないが、役所を含め社会の様々な組織や人との関係性の中で生きているのだ。
つまり一人ひとりの問題・課題は、同時に地域社会の抱える問題・課題でもあるのだ。だから、『我が事、丸ごとの地域づくり』という厚労省の提案は至極当たり前のことを言っているだけのことなのだ。
国は国民を団結させないために常に分断してきた。マスコミをうまく使って、例えば、「富士見産婦人科事件」をセンセーショナルに取り上げたり、「病院が高齢者のサロン化」しているといい、「検査漬け」・「薬漬け」医療と批判したりして、医療は悪いものというイメージを国民に植え付けながら診療報酬切り下げを断行して見せた。
3K赤字(米、国鉄、健保)と喧伝し、国の財政を困難にする悪者のように描きながら、生産者米価を切り下げるなど日本の農業を破壊し続け、結果として食料自給率は先進資本主義国で最低の40%未満にまで落ち込み、国鉄は民営化され、健康保険本人の負担割合はゼロから3割負担へと大幅に負担が強化された。
新自由主義で競争をあおり、「負け組」から「勝ち組」を目指すことを国民に迫り、国民一人ひとりが分断されてしまった。地域にはもともと助け合う文化があったのに、それを新自由主義で破壊し、介護の世界でみればサービス提供事業所と利用者の契約に矮小化してしまった。制度の持続可能性云々ですでに全国一律の保険制度の体をなしていない制度になってしまった。
ここまできてやっと気づいたんだね。昔の村落共同体の助け合い組織の素晴らしさに。そしてその共同体的な助け合い組織こそが一番財源がかからない仕組みだってことに。しかし、いったん壊したものを再生するのにはすごいエネルギーが必要で、それぞれの自治体でいろんな努力が始まったところだけど、効果を出すには暫く時間がかかりそうだ。
日本には協同組合があり、新自由主義に翻弄されることなく、「分断」ではなく「団結」や「連帯」が大切だということを事業と運動で示して見せた。その経験を大切にしながら、地域共同体の再生をめざすこと。それが私の仕事になる。
住民税
市民税・県民税(住民税)の税額変更(決定)・納税通知書というのが届いた。今期の住民税については、退職金から全額控除して納付しておいてほしいと頼んでいたはずだったのだが、どうやら処理できていないようで、自分で振り込めということらしい。
これを見ると▲326千円が給与からの特別徴収ができなかったようだ。そして、10月末、1月末の2回に分けて、これを振り込まなければならない。う~ん、辛い。収入がなくなってから税金を払う。しかもこの金額。
そもそも住民税はどうやって決まっているのかな・・・
住民税 = 均等割額 + 所得割額
岡山市のホームページを見ると上の計算式で算出されることになっている。
1.均等割額
これは、「所得金額の多少にかかわらず、一定額を納めていただく税額です。」と説明されている。
市民税が3,500円、県民税が2,000円となっており、所得がなくても年間5,500円を負担することが求められているわけだ。
2.所得割額
こっちは「前年中の所得金額に応じた額を納めていただく税額です。」とされ、どうやら今年退職して給与がなくなったというような事情は勘案されず、あくまで前の年の所得に対して課税される仕組みなんだなぁ。その計算式は、次の通り。
所得割額=(前年中の所得金額-所得控除額)×税率-税額控除額-配当割・株式等譲渡所得割額控除額
前年中の所得は、給与だけでなく、不動産所得や利子・配当等の所得、年金等雑所得、事業所得などが含まれる。そこから所得控除額(医療費控除、生命保険料控除、扶養控除など)を引いたものが課税標準額となり、課税標準額に市民税6%、県民税4%の税率を掛けて、要するに1割が住民税ということだね。税額控除を受けられるものがあれば引かれるわけだけど、私にはない。
※分離課税分も考慮に入れなければならないけど、こちらは株式譲渡所得や長期に保有していた土地の譲渡益、先物取引等譲渡にかかる住民税で、私のような無産者には関係ないから省く。
ということで、課税標準約390万円の1割、386千円が所得割額ということになる。
均等割額+所得割額が住民税だから、391千円余が住民税というわけだ。何か月間かは給与天引きで住民税を払ってきたが、退職して給与天引きができなくなったので天引きされていない326千円を支払うようにという通知が来たというわけだ。
「退職すると意外にお金がかかって大変だぞ。」と先輩諸兄からアドバイスされていたが、いや~本当だということを痛感している今日この頃なのだ。
これを見ると▲326千円が給与からの特別徴収ができなかったようだ。そして、10月末、1月末の2回に分けて、これを振り込まなければならない。う~ん、辛い。収入がなくなってから税金を払う。しかもこの金額。
そもそも住民税はどうやって決まっているのかな・・・
住民税 = 均等割額 + 所得割額
岡山市のホームページを見ると上の計算式で算出されることになっている。
1.均等割額
これは、「所得金額の多少にかかわらず、一定額を納めていただく税額です。」と説明されている。
市民税が3,500円、県民税が2,000円となっており、所得がなくても年間5,500円を負担することが求められているわけだ。
2.所得割額
こっちは「前年中の所得金額に応じた額を納めていただく税額です。」とされ、どうやら今年退職して給与がなくなったというような事情は勘案されず、あくまで前の年の所得に対して課税される仕組みなんだなぁ。その計算式は、次の通り。
所得割額=(前年中の所得金額-所得控除額)×税率-税額控除額-配当割・株式等譲渡所得割額控除額
前年中の所得は、給与だけでなく、不動産所得や利子・配当等の所得、年金等雑所得、事業所得などが含まれる。そこから所得控除額(医療費控除、生命保険料控除、扶養控除など)を引いたものが課税標準額となり、課税標準額に市民税6%、県民税4%の税率を掛けて、要するに1割が住民税ということだね。税額控除を受けられるものがあれば引かれるわけだけど、私にはない。
※分離課税分も考慮に入れなければならないけど、こちらは株式譲渡所得や長期に保有していた土地の譲渡益、先物取引等譲渡にかかる住民税で、私のような無産者には関係ないから省く。
ということで、課税標準約390万円の1割、386千円が所得割額ということになる。
均等割額+所得割額が住民税だから、391千円余が住民税というわけだ。何か月間かは給与天引きで住民税を払ってきたが、退職して給与天引きができなくなったので天引きされていない326千円を支払うようにという通知が来たというわけだ。
「退職すると意外にお金がかかって大変だぞ。」と先輩諸兄からアドバイスされていたが、いや~本当だということを痛感している今日この頃なのだ。
2017年9月15日金曜日
健康診断後の再検査
春の健康診断では、糖尿病の疑い・高コレステロール血症・胆のうポリープ・メタボリック・・・という具合で、半年後に再検査しなさいという通知を受け取った。半年以上経過してしまったが、昨日、ようやく再検査に行ってきた。
まずは、糖尿病の疑いから。空腹時血糖値 111mg/dLということで正常高値ではありますが、126mg/dLを超えると糖尿病という基準は下回っており、かつ、HbA1C 5.5%(正常値 6.2%未満)ということで「糖尿病ではないでしょう。」ということになった。
次いで高コレステロール血症だが、こちらは総コレステロール 232mg/dLと現在の基準値(140~220mg/dL)からは少々オーバーしている。細かく見ていくが、HDL-C 51mg/dLで正常範囲、LDL-C 168mg/dLとこれは高値を示し、中性脂肪 97mg/dLで正常範囲となっている。LDL-Cを下げることが課題として残るが、春の検診の時から比べれば全体として大きく改善しており、定期的なウォーキングを始めた効果が出ているようだ。
血液検査、尿検査とも他の項目は特に問題なく、春の検診時から比べればより健康的になったということかな。かみさんは、早朝歩いてから出勤し、日曜日には私と一緒に歩くので、私以上によく歩いている。そのかみさんに引っ張られるように私も歩く。それが結果として目に見えると、また頑張ろうかなという気になるね。
ついでに、ピロ菌除菌後2年ごとに内視鏡検査を受けるよう言われていたので、内視鏡検査の予約をし、中断していた歯周病の治療のため隣の歯科も予約して帰った。
これからの取り組み方
1.体重を減らすこと。目標体重 73kg(現在81kg)▲8kg
2.ウォーキングを継続すること。
3.食事の量と質を見直すこと。
ということで、次の検査ではさらに改善しているよう地道に頑張ろうと決意したのでありました。
まずは、糖尿病の疑いから。空腹時血糖値 111mg/dLということで正常高値ではありますが、126mg/dLを超えると糖尿病という基準は下回っており、かつ、HbA1C 5.5%(正常値 6.2%未満)ということで「糖尿病ではないでしょう。」ということになった。
次いで高コレステロール血症だが、こちらは総コレステロール 232mg/dLと現在の基準値(140~220mg/dL)からは少々オーバーしている。細かく見ていくが、HDL-C 51mg/dLで正常範囲、LDL-C 168mg/dLとこれは高値を示し、中性脂肪 97mg/dLで正常範囲となっている。LDL-Cを下げることが課題として残るが、春の検診の時から比べれば全体として大きく改善しており、定期的なウォーキングを始めた効果が出ているようだ。
血液検査、尿検査とも他の項目は特に問題なく、春の検診時から比べればより健康的になったということかな。かみさんは、早朝歩いてから出勤し、日曜日には私と一緒に歩くので、私以上によく歩いている。そのかみさんに引っ張られるように私も歩く。それが結果として目に見えると、また頑張ろうかなという気になるね。
ついでに、ピロ菌除菌後2年ごとに内視鏡検査を受けるよう言われていたので、内視鏡検査の予約をし、中断していた歯周病の治療のため隣の歯科も予約して帰った。
これからの取り組み方
1.体重を減らすこと。目標体重 73kg(現在81kg)▲8kg
2.ウォーキングを継続すること。
3.食事の量と質を見直すこと。
ということで、次の検査ではさらに改善しているよう地道に頑張ろうと決意したのでありました。
2017年8月29日火曜日
雇用保険の矛盾
7月末日でめでたく一寸早い定年退職とあいなった。これからやることはだいたい決まっているのだけれど、収入が途絶えたのでこの際雇用保険をいただこうと手続きを始めた。まずは元の勤務先から離職票などの書類が届くのを待ち、健康保険についてはかみさんの扶養家族になろうということで無事に8月1日〜健康保険はできた。東京へ出かける用事があり、ついでに暫く帰っていなかった群馬の実家にいって親父さん、お袋さんのご機嫌伺いをすませ8月11日に岡山に戻ってきた。
週明けの14日に岡山公共職業安定所にいって離職票などを提出し雇用保険をいただく準備をしたのだけれど、会社の倒産や解雇などの離職理由の場合はすぐに失業手当を受け取ることができるのに対して、自己都合退職や定年退職の場合3か月の待機期間というのがあって、3か月経たないと支給されない。しかも、支給期間もうんと短くて90日分しか支給されないのだという。
自己都合で辞めたので、支給期間は短いですよというのは仕方ない気がするが、支給開始までに3か月も待たなければならないというのが何とも納得できない。そういう制度なんですよということで説明されたので、制度の内容については理解できるが、どう考えても納得はできない。3か月の待機期間をどう過ごせというのだろうか。失業というアクシデントに見舞われたときに、収入の一部を保障し次の仕事を探す準備が安心してできることがこの制度の肝要なところだろう。なのに3か月待てという。何故待たせるの?辞めることに対するペナルティなの?こんな制度に誰がしたのか。掘り下げて調べてみたいと思う。
同じくらいおかしなことがある。かみさんの健康保険の被扶養者となったのだけれど、3か月の待機期間が済んで失業手当が支給されると被扶養者から外れなければならないのだという。いくつかの認定要件があるのだけれど、「その家族の収入は年間130万円未満(60歳以上又は59歳以下の障害年金受給者は年間180万円未満)であること。」というのがある。私の場合、失業手当は多分90日分支給される。そしておそらく日額は5千円くらいだと思われる。とすると失業手当として支給されるのは総額45万円程度となる。年間130万円未満という規定を満たしており、被扶養者のままでいられる・・と受け止めていた。しかし、注意書きがあって「雇用保険等の受給者の場合、日額3,611円以下であること。」とある。本文にある「年間130万円未満」が優先するのだろうと思っていたら、「日額3,611円」が優先するのだそうだ。ここでも、「それが制度ですから・・」といわれたが、説明されていることは理解するが、納得はできん。90日分おおよそ45万円ほどしか支給されないことが解っていて、その3か月間だけ被扶養者として認められないから国民健康保険に加入して国保料を払いなさいというのだ。日額3,611円、月にして10万円余の失業手当から、前年の所得が400万円としても月額36千円(岡山市の場合)くらいの国保料を払ったら、64千円しか残らない。これでは生活保護基準以下ですよ。おかしいということで、年金機構に電話して抗議してみたがそれが制度なのでという。「制度は理解するが合理性に欠けるので納得はできない。何とかしろ!」と重ねて言ってみたら、「申請主義なので、申し出がなければこちらは解りませんから・・」と何だか失業手当をもらっているのを正直に届け出なければ解らないからというような話をするので、「失業手当をもらっていることを届け出なくて良いってことですか?」と意地悪く聞いてやったら、「正しく申告していただくというのが建前です。」とのたまわった。建前と本音を使い分ける気もないので「正しく申告するが、これは制度の矛盾であることは伝えておく。」と言って電話を切ったのだった。
こういうことは放っておいてはいかんと思うね。労働組合諸君の奮闘を期待したいところである。
週明けの14日に岡山公共職業安定所にいって離職票などを提出し雇用保険をいただく準備をしたのだけれど、会社の倒産や解雇などの離職理由の場合はすぐに失業手当を受け取ることができるのに対して、自己都合退職や定年退職の場合3か月の待機期間というのがあって、3か月経たないと支給されない。しかも、支給期間もうんと短くて90日分しか支給されないのだという。
自己都合で辞めたので、支給期間は短いですよというのは仕方ない気がするが、支給開始までに3か月も待たなければならないというのが何とも納得できない。そういう制度なんですよということで説明されたので、制度の内容については理解できるが、どう考えても納得はできない。3か月の待機期間をどう過ごせというのだろうか。失業というアクシデントに見舞われたときに、収入の一部を保障し次の仕事を探す準備が安心してできることがこの制度の肝要なところだろう。なのに3か月待てという。何故待たせるの?辞めることに対するペナルティなの?こんな制度に誰がしたのか。掘り下げて調べてみたいと思う。
同じくらいおかしなことがある。かみさんの健康保険の被扶養者となったのだけれど、3か月の待機期間が済んで失業手当が支給されると被扶養者から外れなければならないのだという。いくつかの認定要件があるのだけれど、「その家族の収入は年間130万円未満(60歳以上又は59歳以下の障害年金受給者は年間180万円未満)であること。」というのがある。私の場合、失業手当は多分90日分支給される。そしておそらく日額は5千円くらいだと思われる。とすると失業手当として支給されるのは総額45万円程度となる。年間130万円未満という規定を満たしており、被扶養者のままでいられる・・と受け止めていた。しかし、注意書きがあって「雇用保険等の受給者の場合、日額3,611円以下であること。」とある。本文にある「年間130万円未満」が優先するのだろうと思っていたら、「日額3,611円」が優先するのだそうだ。ここでも、「それが制度ですから・・」といわれたが、説明されていることは理解するが、納得はできん。90日分おおよそ45万円ほどしか支給されないことが解っていて、その3か月間だけ被扶養者として認められないから国民健康保険に加入して国保料を払いなさいというのだ。日額3,611円、月にして10万円余の失業手当から、前年の所得が400万円としても月額36千円(岡山市の場合)くらいの国保料を払ったら、64千円しか残らない。これでは生活保護基準以下ですよ。おかしいということで、年金機構に電話して抗議してみたがそれが制度なのでという。「制度は理解するが合理性に欠けるので納得はできない。何とかしろ!」と重ねて言ってみたら、「申請主義なので、申し出がなければこちらは解りませんから・・」と何だか失業手当をもらっているのを正直に届け出なければ解らないからというような話をするので、「失業手当をもらっていることを届け出なくて良いってことですか?」と意地悪く聞いてやったら、「正しく申告していただくというのが建前です。」とのたまわった。建前と本音を使い分ける気もないので「正しく申告するが、これは制度の矛盾であることは伝えておく。」と言って電話を切ったのだった。
こういうことは放っておいてはいかんと思うね。労働組合諸君の奮闘を期待したいところである。
2017年8月3日木曜日
退職
7月末で大学卒業以来身を置いてきた協同組合の仕事に切りをつけた。7月31日まで働いたので、有給休暇の消化どころではなかったが、振り返ってみるとずっとドタバタの毎日だった。じっくり仕事する余裕が欲しいというようなことを考える間もなく、問題が湧いてきてモグラ叩きよろしくその問題への対応が求められる。そして気がついてみれば自分のやりたい「仕事」ができなくなっている。
8月からは、100%仕事を自分でコントロールすることになる。有給休暇もとれなかったので、今週だけゆっくりさせてもらって、来週からは新しい仕事に向けて本格的に動き出す。先輩のご好意で東京に活動拠点ができたので、週明けに東京に行き社団法人を設立し、有志があつまって新しい仕事を起していく。同時に、介護を支える人づくりに取組む事業協同組合の活動に参加する予定で、その具体化に向けた打ち合わせに参加し、今後の動き方を確認する必要がある。ついでに、しばらく帰ることができなかった群馬の実家に行ってこようかな。
8月からは、100%仕事を自分でコントロールすることになる。有給休暇もとれなかったので、今週だけゆっくりさせてもらって、来週からは新しい仕事に向けて本格的に動き出す。先輩のご好意で東京に活動拠点ができたので、週明けに東京に行き社団法人を設立し、有志があつまって新しい仕事を起していく。同時に、介護を支える人づくりに取組む事業協同組合の活動に参加する予定で、その具体化に向けた打ち合わせに参加し、今後の動き方を確認する必要がある。ついでに、しばらく帰ることができなかった群馬の実家に行ってこようかな。
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